自分通信

いやはや、はてさて。

お久しぶりざんすね。1ヶ月ぶりでございます。
本日のカルガリー、ウチの500円温度計ではなんと、まさかの20℃を指しております。
さすがに、それはないだろ~とは思いますが、ウララか過ぎて、リンダ困っちゃうっ的な春仕様の午後。

今回は、いつにも増してのまったくの自分語り、自分通信なもんですから、
お時間のある方、もの好きな方だけご覧いただければ幸いです。(照)

1ヶ月ご無沙汰な間、別に世界を飛び回っていたわけでもなく、
毎日毎日お仕事へ行っていただけなんで、特筆すべきこともないんですけど。
ひとつあるとすれば、

ウチらの結婚、10周年を華々しくもひっそりと(どっちやねん)無事迎えちゃいました。

やんややんや。

それは去ること10年前の2月16日のことじゃった。(日本昔話調)
当時、遠距離でカルガリーに住んでいたオットが私との婚姻届を出すために
わざわざ広島までやってきた。
私は婚姻届けをオットの前へ広げ、
『ほれ。ここにサインしなっ』 と署名させて一緒に区役所へ提出に行ったのだ。

区役所で、カナダ式に例えば職員の前で結婚の宣誓などさせられるのではと思っていたオット。
私と係のヒトがなにやら日本語で会話しているのを隣でじっと聞いていた。
(モチロンさっぱりわかってない)

婚姻届は無事受理され、区役所を後にしたワシら。
私が 『これで私たち、結婚したよ』 とオットに言うと、
オットは 『えっ!?いつっ!?』 と焦っていた。

なんだか、何も知らない少女を言葉巧みに人身売買グループに売ったような、してやったり、な達成感。

↑ある意味、全くその通りだ。

あの日、10年前のあの日から、憲法で保障されているはずの
オットの基本的人権は剥奪され、私の手足となり働く日々が始まったのだ。

そんな、ゴジラ並みに周りを蹴散らしてぐちゃぐちゃにする私に10年も付き合ってくれているオット。
ありがたや、ありがたやでございます。
オットの涙ぐましい努力がなければ、この共同生活、こんなに毎日ハッピーには過ごせなかった。
感謝とともに、『よくがんばったで賞』を密かに贈呈しちゃう私であった。

どーだ、今回は深~い夫婦愛の話だぜ。感動したか~??いくらっち?
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                  『あい。招き猫ポーズでお祝い』
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by tomodachigohan | 2015-03-08 04:59 | 日々吞々